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活動報告
Activity Report
2010.4.6NPOシニア道場樂
第二部では、北山先生がなんで歌をはじめたのかを
お話していただき、オペラ、テノールでのお歌のご披露。
金賞を受賞されたこともあり、歌の迫力に圧倒されました。
歌っていただいたのは、
テノール・アリア やがて来る自由の日。
音楽が聞こえないくらいの声量に、手喝さいでした。
歌は腹から声を出すので、腹筋・背筋が鍛えられる。
だから便秘になりにくくなるらしいです。
北山先生は、腰痛にも悩まれたことはないらしい。
その後は、全員での合唱。
・春を感じされる「春の小川」
・滝廉太郎 「花」
・「故郷」
参加者の皆さまの声量にはビックリ!
シニア道場の建物が揺れるくらいの歌声(笑)
皆さまの元気、エネルギーを改めて感じることができました。
歌った後は、互いに拍手を送り合い
合唱部を作ってほしい!との意見が出たほど。
普段は、なかなか大きな声を出すことのない人も
大変満足そう!
大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
北山先生本当にありがとうございました!
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